コンビニでのキャッシュレス決済で1番有能なのはまさかの…

2019年、令和が訪れてから特にその勢いを増すキャッシュレス。いろいろなところでキャッシュレス還元やポイントバックなどお得そうな言葉と一緒に宣伝されています。日本の2018年のキャッシュレス普及率は20%でしたが、それをあと2,3年で50%くらいまで上げようとしているので、今は利用者を増やすためにめちゃくちゃに得するキャンペーンを無理やり打っている会社も多いです。
確かに最近は利用者も増えています。でもこんな疑問が浮かんで、結局キャッシュレス野並にまだ乗れていない人もたくさんいるはず。
・結局どれが1番お得なの?
・どれが1番楽なの?
・どれが1番スマートなの?
そんな疑問にお答えしちゃいます!
キャッシュレスは大きく分けると3種類
そもそもキャッシュレスは、大きく3種類に分けられます。

そうは言われてもわからないと思うのでまずここからおさらいしていきましょう。
QRコード決済

今年から知名度がグンと上がっているQR決済。大規模な還元キャンペーンを行っているのが特徴です。
スマホ決済

ここではQR以外のスマホでの決済方法を指しています。電子マネーのiDやQUICPayなども、現物のカードだけでなくスマホを通しての支払いも可能です。
電子マネー

日本で最も普及しているキャッシュレス決済が電子マネー。中でも交通系ICカードであるSuica・PASMOの普及率はかなり高いです。
しかし、こんなにあるとどれを使えばいいのか迷ってしまう…。
キャッシュレスで重要なのは還元率×利便性
そこで注目すべきなのはポイントの還元率(要はどれだけお得なのか)と決済スピード(どれだけ手間が少ないか、いつでもどこでも使えるか)です。
以下に表にしてみました!

実は意外なことに、以前から知名度が高い電子マネーが利便性もお得さも高いんです…!
QR決済を含むスマホ決済は、携帯の充電が切れると支払いができないのでこれはたしかに大きなデメリットですね。
でも普段からSuicaなど使っている人たちほど「電子マネーってそんなに還元率いいの?」と疑問になるかもしれません。その疑問は当たっています。電子マネーは普通に使っていてもそこまでお得ではありません。
コンビニなど毎日との買い物で超お得にするためにはクレカ×電子マネーでポイントを2重取りする必要があるんです!
実は!コンビニで1番お得なのは三井住友VISAカード
そこでおすすめなのが、あの三井住友VISAカード♪。三井住友VISAカードは電子マネーiDを同時申し込みできるので、クレジットカードをピッとかざせば一瞬で簡単に決済ができます。そしてApplePayも対応。
ここまでは他のクレカと同じですが、このカードにはキャッシュレスに特化した特典が3つもあるんです!
特典その1

まず、VISAカードは国が指定する「キャッシュレス決済事業者」に登録されているため、2~5%の還元を常に受けることができます。これは、どのキャッシュレス決済方法でもいえることです。
特典その2

三井住友VISAカードの最も多い特典が、これ。還元率にすると2.5%にもなります。ということは、キャッシュレス還元と合計すると最大7.5%にまで上がるんです!!!通常のPayPayの還元率は合計6.5%なので、この時点でもうお得になります。

1万円の買い物で750円分ポイントがたまるということなので、かなりお得ですね!
特典その3

しかも2月までに三井住友VISAカードを作成して、Apple Payまたは Google Payのidを連携すれば支払いから2,000円オフになります!(もうここまでくると特典まだあるのかよ、ってかんじですね…)
web申し込みなら最短翌日に作れる!
三井住友VISAカードは初年度無料で最短翌日発行。免許証(お持ちの方のみ)と支払いに使うキャッシュカードさえあれば申し込めます!
学生は専用カードがおすすめ!
18~25歳の方はこちらのカード。毎年1回でも使えばずーっと年会費無料です!
しかもポイント還元率がクラシックカードのさらに2倍なので、申し込める人は絶対申し込んだほうがいいです。
申し込むなら令和元年のうちに!
キャッシュレスの波に乗るなら今しかない!そしてどうせ乗るなら一番オトクな波に乗りましょう!